2011年10月30日

【映画】E「ワイルド・スピード MEGA MAX」

10/19映画レポの最後〜☆


この日最後に見た映画は、コチラ〜。

「ワイルド・スピード MEGA MAX」
でしたヽ( ´∀`)ノ。

選んだ理由=乗ってる車がスポーツカーのロドだったから。そんだけwww;。

まぁ〜、こむずかしいモノ以外に、たまにはバカ騒ぎなパンキーなヤツを観よう、と思ったわけです。
実際、ムダに激しいアクション&SEXY&バイオレンスな一本でしたwww。
それがウリの作品だから、むしろ期待にたがわず潔くていいっす(*´ω`)。

ま、でも実際にはスポーツカーといっても、ロドの求めている方向性とはかなり違うスタンスのものなんですけどね。
ロドは、どちらかというと「ドライブをゆっくり、まったりと楽しむ」という事に主点を置いたスポーツカー。
でコッチのは「とにかく限りなくパワフル&バイオレンス」なスポーツカー(スポーツと呼んでいいんかしらw;)ですんで。
車で楽しむ、という点では共通ですけれども。
それでもその「車をテーマにした映画」というのが今では貴重かなぁ。

でも正直、このシリーズもちと壮大になりすぎたかな?
元々は車バカ達のバカ騒ぎ、が核になっていたのですけど、本作は警察からの逃走劇&マフィア相手の対決という感じに
なってしまったのでねー。
本来のカーアクションでのバカ騒ぎ、から離れつつある感を覚えました。

それに主要人物たちが色々と「収まるべきに収まる」という様になっていってるので、
このシリーズ自体がそろそろ潮時なのかなと感じました。

エンドロールで続編への布石っぽいカットはありましたけどねw;。

ま、とにかくそんな印象の作品でした。


という事で、映画レポは今回はこれで終わり☆。
また観に行った時には、書きたいと思います〜。

ではではー^^)/。
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2011年10月29日

【映画】D「とある飛空士への追憶」

では映画5発目〜。


今回は、この19日に観た映画で唯一のアニメ作品ですね。

「とある飛空士への追憶」

選んだ根拠は大して無いですw。
まぁ、強いてあげればもともとアニメ作品がすき☆、という事と、私のような世代の人でも見れそうかなー、
という印象を持ったから。そんだけ。

でもって、いつものように下調べなしの、そのまんまの感想で書かせてもらいます〜。

・・・ファンの方、ごめんなさいね♪
クソつまんねぇΣ(゜゜;。
全ては、根本であるストーリーのせい。古典的、コッテコテの使い古された設定とシナリオでゲンナリでした(--;。

20世紀だか19世紀末だかの西洋をイメージした世界で、
これまた中世封建時代風の貴族・人種・身分社会が確立していて、
だのに飛行技術は、巨大空母を飛ばすことが出来る(プロペラで;;)、という妙に偏ったテクノロジーの発達した世界。

設定、ありふれすぎるわっ;;。

そこで繰り広げられたのが、とある姫君と下流層から這い上がったパイロット(ここでは飛空士と称されてます)との
つかのまの、ほんのひと時の移動行・・・。

筋書き、ベッタベタだわっっ;;

どんだけ色々な作品のネタ、パクってんだよ・・・( ̄  ̄;)。
オリジナリティのかけらも感じなかったわ;;。

しかも。
主役・ヒロインともに、声優陣、あっきらかに力不足(--;。
ストーリーの鍵にもなっている"歌"を歌っているシーンがあるのですが、
ハミング・歌唱シーンともに下手すぎて何の感傷も感じんかったわ;;。
というより台詞シーン自体からして浮きっぱなしだったですよ(;-_-) =3 フゥ。


という事で。
私的には、全く見る価値なし〜ヽ(´ー`)ノ、という作品でした。
正直、余韻も感動もなかったっす。ホントに。

・・・スタッフは素晴らしいチームなんだけどなぁ・・・「時かけ」や「サマーウォーズ」をやったところだから。
実際、飛行機の飛行描写とかメカの表現とかは秀逸でした。けど・・・
思いっきりお金の無駄使いでしたねd(`・ω・´ )。


まぁ、そんな中で強いて「おっ」と思ったことが一つ。
敵方のエースパイロットの声が、なかなかの渋めダンディボイスなので「いいねぇ」と思ったのですが、
終わりのテロップ見て、サンドウイッチマンの富澤だったとわかってビックリだったですわ;;。

まぁ、そんだけですね。

ではではー^^)/。
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2011年10月28日

【映画】C「はやぶさ/HAYABUSA」

残りの映画レポ、続けますw;。

「はやぶさ/HAYABUSA」

さて。これはもぅ、殆どの方がご存知であろう、JAXAが放った乾坤一擲の大勝負、惑星探査機「ハヤプサ」。
それにまつわる、様々な言い知れようの無い葛藤と執念を映画化した作品です。

その偉業を映画化した作品としては、大いに興味を持って望んだ作品なのですが・・・
同時に俳優人の、あまりにも豪華絢爛なラインナップをみた時に、すごい不安を覚えました(--;。

こういう豪華俳優人が軒を並べる映画ってのは、大抵コケるケースが多いんですよ〜。 役者さんたちのエゴが前面に出て。
互いに譲らず、最終的に妥協案の連続となって作品としてグダグダになる、というケース、多いですから。

その辺りの懸念を抱きつつ鑑賞したのですけどねー(--;。

杞憂でした☆
意外なほどに淡々とJAXAが取り組んできた日々の出来事が、ごく当たり前の日常という風に描かれていたんです。
作業をするオペレータの淡々としててどことなく軽妙な振る舞いなんか、本当に秀逸。
まぁ、もともとの面々が「宇宙オタク」の集まりみたいなものですから、その光景だけでも奇想天外ではありましたが。
それでも、研究員の、ごくありふれた日々の光景、というスタンスは、むしろリアリティか゛実感できる内容でした。

その過程で、あまりにもの長きに渡る計画のため、幾人もの人が入り、去り、それでも進んでいく姿には強い感動を
覚えもしました。この偉業は、多くの方たちの「夢の継承」によって初めて成しえたものなんだなぁ、とです。

この事を、本当にごく自然体で受け入れられる作品として、秀逸の佳作でした。
日本のドキュメンタリー映画の中でも、数少ない成功例なのかもしれないです。
そういう意味では、ホントに「はやぶさ」君は報われて良かったなぁ(´ω`)。

ちなみに。
この成果を得て、2014年には「はやぶさ2」が打ち上げられるんだそうな。
是非とも成功の連鎖反応をもたらして欲しいです(^^)。

ではではー^^)/。
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2011年10月26日

【映画】B「ラスト・エクソシズム」( ̄Д ̄;)

映画の3本目〜
・・・は、かんなりキツイやつだった・・・orz。


さて3つ目に観た映画はコチラでした。
↓ ↓ ↓
「ラスト・エクソシズム」
↑ ↑ ↑
以前鑑賞した「パラノーマル・アクティビティ2」(以下、パラ2)に代表される、
最近流行りのセミドキュメント風ホラー作品です。
個人的にはタイトルの印象から「エクソシスト」の復刻版かなぁ(^^)、とか感じてました。

そういう意味でも、少しタカをくくっていた感じでいましたw;。
なんだかんだで前も「パラ2」を鑑賞してましたしね。まぁその流れを汲んだホラーでしょう、とそんな感じで。

そして、出だしのナレーションから入るところなんかも、モロに「パラ2」のまんまでしたしねーw;。


で、観終えた感想なんですが。
めっっっちゃ、怖かったっすぅぅ><;。

私的には「パラ2」よりも、相当にキツかった・・・(_ _;
「パラ2」の時は、引け腰ながら、どーにかそのまま鑑賞できたのですが、
この作品は2回真剣に顔を背けました;;。
そのくらい、怖かったー;;。
げに恐ろしや、アメリカンホラー;;。

何が「パラ2」と違ってたのか、というと、観る側の視点位置でした。
「パラ2」はあくまで警察捜査資料の一般公開、という視点で撮影したもの、という位置取りでしたので、
観ている側としては、あくまで客観的な「一歩離れた」位置で見る事が出来ました。
その分、怖くても耐えられた。

ところが、この「ラスト・エクソシズム」の場合は、本来はあるテーマに沿って撮影されたドキュメンタリーであった、
という視点で作られているんです。つまり初めから視聴しているものに見せるための撮影・カットを施していたもの、
として出来ていたわけです。冒頭部は。
このため、感覚的に結構スンナリと物語に視聴者として溶け込めたのです。すごく近い位置に。

そのままそのドキュメンタリーは順調に撮影されていくわけなのですが、・・・
ある時点を境にそれが崩れだします。徐々に。しかし確実に。
そしてその過程で、段々と作為的に撮影加工されている部分が見えなくなっていきます。
まるで関わっている全てのものの動揺が伝わるかのように。

本来しゃべってはいけないカメラマンの肉声が、段々と多くなってくるのが、よりその緊張度を増していきます。

そして冒頭部にて、その関係者は全ていなくなった事がわかっている分・・・刻一刻とその時が差し迫ってくるのが
観ている側にも伝わってきて・・・><;。
そしてその撮影は、唐突に終わります。本当に突然に。刹那的に。そして凄惨に。

もぅ、観ている最中に胃の中のものが逆流しそうになりましたわ;;
血の流れもすんげぇ変な感じになってたよーな;;。

ホント、キョーレツだったなぁ・・・( ̄  ̄;)


まぁ、これは本当に本格的なホラーになってます。好きな方にはたまらないでしょう。
私も個人的には嫌いではないと思うのですが・・・さすがにクッタクタになりました(o ;__)oデスッ。

・・・そういえば近々「パラ3」も公開されるんだよなぁ・・・。果たしてどーしたものか;;。

ま、その時に考えるとします。

ではではー;^^)/。
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2011年10月25日

【映画】A「猿の惑星・創世記」

映画2本目〜。


さて、次に観た映画はコチラ。

「猿の惑星・創世記」

もう、原作の小説にしても映画にしても、あまりにも有名すぎるほど有名な、あの「猿の惑星」をオマージュした作品です。
と書きつつ、万が一、その基となっているオリジナルの「猿の惑星」をご存知でない方もいると思いますので、
まずはオリジナルのほうのあらすじを簡単に。

とある近未来。新たな生存可能な天体を開拓する使命を受けた宇宙飛行士たちが、
その航海の果てについに該当する、とある惑星に辿り着く。
が、そこはいわゆる猿人類が高度な知性を持って世界を統治する社会となっていて、彼らと様々な葛藤を経る事となる。
そしてようやく和解を得て、落ち着くに至るのだか、その時ふと、ある"見慣れた遺跡"に目が止まった。
それを猿人類に尋ねたところ、それは絶滅した先住民の"遺跡"だ、と説明を受け、宇宙飛行士は愕然とする。
その"遺跡"とは、彼らにとってはむしろ身近に存在していた建造物=""自由の女神"像であったから・・・。

というストーリーの作品でした。
当時でも、「人類」という存在を絶対視する事に対するアンチテーゼとして、世界中に強い衝撃を与えた傑作です。

今回の作品は、その「猿の惑星」に対しての紀元節をテーマとした作品になっています。
つまり「では、なぜ地球は『猿が支配する惑星』となったのか?」というテーマです。
オリジナルがあまりにも有名かつ文化的意義のある作品であっただけに、はたしてそれに見合うシナリオとなっているか・・・
大変興味深く鑑賞しました。

観ました私の感想としては。
これまた、素晴らしい着想とシナリオ(事が至った原因の設定)だ、と感動しました(^^)。
全く原作・オリジナルの文化的価値を損ねていない、いやむしろその正当性を説得力のあるものにしてさえいる、
と言っていいほどに、秀逸のシナリオでした。

まさに"見るべき価値のある"一作だと思います。

ここでストーリーを語らないのはお約束ですが、少しだけw。 それと同時に若干のツッコミを。

おそらく今回のメッセージは、こんな文言なのでしょう。

--The reason we are ruined maybe happen suddenly,--
「我々が滅ぶ理由は、我々に突然起こるのであろう。」
--with own desire and karma--
「我々自身の欲と業によって。」
というような感じの。

まぁ否定はできないっすねヽ(´ー`)ノ。案外そんな愚挙の果てに、というもので、もたらされそうだわ。

ただ、あえてのツッコミを入れるとすると・・・その考えって、まるで人類を滅ぼすのは人類自身の手でしかいない、
と言っているようなもので、それこそ人間の傲慢、エゴでないかい!?とも言いたい。
人類は進化の最終形態では、決して無いっすよ!!

あとオリジナルとの文明レベルでのズレが若干残っちゃうかなぁ。
そもそもオリジナルでは星間航行が可能なレベルまで、宇宙航海技術が発達している事になっているし、また飛行士たちも
新惑星捜索中、という事になっているわけですから、その過程でこの"事件"が発生したとするには、
今回の作品の文明レベルは、その次元にまで至れてないのでは・・・?
というところですかねぇ。

ま、ツッコむとしたらそんなとこかなw;。

あ。あとその原因となる製薬会社があるのですが、その会社の所長がかなりのリアリスト&現金俗物主義者なのですけど、
その名前が"ジェイコブス"(←オリジナルの映画版で名をあげた伝説的プロデューサー)だったのには笑った(^▽^)。
この辺りのナンセンスかつ含蓄のあるユーモアには、素直に喝采の拍手でしたー。(^^)


とにかく。この映画はまず間違いなく"必見"です。オリジナルを見て無くてもOK☆
オリジナルの衝撃を、今に蘇らせた傑作だと思いますっ。是非ご鑑賞くださいな(^^)。

ではではー^^)/。
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