2011年02月04日

【映画】レポそのB「GANTZ」ヾ(*´∀`*)ノ゛

さてさて1日の映画レポ第3弾になります。
観たのはコチラ〜。

「GANTZ」で〜す^^)/ぴかぴか(新しい)

もー、マンガ好きな方とか、特にヤンジャン(週間少年ヤングジャンプ:通称YJ)を読まれている方なら、まず知らない方はいないでしょう。
なんせ、かれこれ10年に渡り連載継続中という超のつくロングヒット作ですんで(^^ゞ。
でもまぁ、一応その辺のあらすじやベース部分を少し左斜め下

この「GANTZ」という作品の作者は奥浩哉という方でして、かなり人気のある作家さんです。
この作品は間違いなく氏の代表作の一つになると思いますが、この他にも「変-HEN-」シリーズでも名声を成した事もあり、私としてはドチラの作品も見応えあって印象深い作品だったと記憶しています。
この奥浩哉氏の作品は、殆どが全く同じ発想とコンセプトで行われているという、とてもユニークな特徴も持っています。
それはどんな風かと言うと…
「もし、○○というベタなネタが、実際の現実に起こってしまった、あるいは起きる必然性があった場合、その現実社会はどのようになっていくのだろう?」
というテーマで作られています。
先程の「変-HEN-」シリーズで言うと、もし誰しもが美少女と見間違う男子高校生がいて、それに型破りなワルの男子高校生が本気で惚れてしまったら…という感じ。
つまり、今まででも誰かがやってそうな、ベッタベタなシチュエーションなわけなんですが、それを真剣に現実世界にて発生したと仮定して、その後どうなっていくのかを描いていく、という作風なんです。
そして、この「GANTZ」もそのスタンスで作られた作品になります。
テーマは「もし、一度死んだ人が生きかえられる事が可能だとしたら、それはどんな必然性があって起こりうるのだろうか」。
それを氏の仮説の下に、不条理に、かつ非情なまでに連々と続け繋がっていっているのが、「GANTZ」という作品です。
もー原作のほうは、これでもかっ、というくらい変転を重ねていってますからねぇ〜(^^;。

で、それほどのロングヒット作品なだけに、映画化にあたって、すんごいリキ入った構成になってますねぇ〜w;。
まずW主役には、ニノジュン&マツケンという、めっちゃ贅沢なキャスティングしてきてますし、日テレが全面タイアップしてきてますし(まぁそりゃハズレにはならんと思えんもんなぁ(^^;)。
けど、原作を知る者としては若干の不安もあったんですよ。
なんせ原作は先程のように、ありえない事が現実化したら…という事を実に緻密に不条理に凄惨に描き続けている世界観を10年に渡って展開している作品ですから、それを果たして1本の映画にどうやってまとめ、表現できるのかなぁ(--?とね。
しかし杞憂でしたね(^^)。
素晴らしく見事に忠実に、原作の世界観を実写化してました☆。感嘆ものでしたね^^)/。
勿論完全に、というわけにはいかないです。そもそも10年近く連載している作品を2時間強の映像に納めるなんて絶対ムリですし;;。
でも、配役の立ち位置の変更とか性格を若干変えるといった変更程度で見事に成立させていました☆
特に冒頭部の進め方は見事。敢えて余分な前説とか下設定とかの導入をバッサリ捨て去って、いきなり本編突入とした構成の潔さは見事です。逆にイッキにGANTZの世界観に突入できましたよ。
その中でも特筆ものは、GANTZのルールで行われる「ゲーム」におけるスタートを意味する「朝のラジオ体操の歌」ですが、あー、実際に流れるとしたら、ホントこんな感じなんだろなー、と納得モノの演出でしたよ(^^)。

とまぁ、諸手を挙げて褒められる部分もあればー、やっぱり・・・( ̄  ̄;) うーん 、となってしまう部分もございまして;;。
まず、これはホントにどーしよーもないんかなー;;といつも思わされてしまう、邦画では特に顕著なクライマックスでの、あまりにも勿体ぶった演出。
もー感動のお涙頂戴、という姿勢モロだしの演出とか、そろそろ何とかならんもんかなぁ(--;。
それと、これは事前に告知されてたようですが、この映画、4/23に続編が「PERFECT ANSWER」として公開される、2部構成になっているんですね。
まー原作のボリュームを考慮すればわからなくもないのですけれども。出来ればこういうメディアミックス系くらいは、1話完結での構成にしてもらいたいなぁ…と思うのは流石に欲張りかしら?あせあせ(飛び散る汗)

やっぱり色々書いてしまうので、何なのですが、少なくともイイ映画だったのでは、と思っていますグッド(上向き矢印)
原作へのリスペクトとか、世界観を損ねないストーリーの変更とかを含めて。
ファンの方でも、そうでない方でも観て損はないと思いますよーわーい(嬉しい顔)

ではではー^^)/るんるん
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2011年02月03日

【映画】レポそのA「ソーシャル・ネットワーク」☆

さてさて、1日の映画レポ第2弾は、私にとってはある意味身近なネタの作品(^^)。
socielnetwork.jpg
「ソーシャル・ネットワーク」ですー☆

この映画は、21世紀最初のITヒットビジネスとも言える、ソーシャルネットワークビジネス(以下、SNS)の最初の考案実施者にして、世界最大のSNSサイト「Facebook」創設者であるマーク・ザッカーバーグ氏を取り上げた話題作ですねー。
SNS、と言われてもピンとこない方も多数だと思いますが、日本で馴染みがあるもので「mixi」なんかが、まさにそれですね。
チョイスした理由は他でもありません。今私が勉強している分野がコンピュータ関連の資格だから(^^)。
という至極単純明快な理由ですw;。
と同時に、
「ビジネスで成功する要因って、どんなトコロにあるんだろ?」
という、多少ヤマっ気な興味もあって観て見たかったというわけ。
(まー正直、ひと旗挙げられるもんなら挙げてみたいもんねぇ〜、男のコとしては(^^;)

で観てみた感想ですがー左斜め下
正直思ってた種類のモノとは違ってたかな?w;。てっきりサクセスストーリー的なモノだとばかり思い込んでたのですが。
むしろセミドキュメンタリー風に仕立てた事で、アメリカにおける現実世界を克明に描いた快作、というべき作品でしたね。
でも考えてみればそういう作品になってしまうのも無理がないかも。
主人公であるマーク・ザッカーバーグ氏は勿論実在する人物でもあり、また同時にとても若く、人生においても先が長い人物です。仮に、の話ですが、それほどの成功者であるが故にこれからの人生で失敗をした場合、この時点でサクセスストーリーを仕立ててもその時点で風化してしまうわけですよ。悲しいけど。
製作者としても、例えそれがどんな事由であっても、自分が手がけたモノがそんな形で風化するのは嫌ですから、現時点でのセミドキュメントになってしまうのは必然だったかも。
それに、このマーク・ザッカーバーグ氏という人物像というのが…正直かなりの異端です。
よく言えば生粋の優秀なプログラマ・テクノロジストと言えますが、逆を言うとそれ以外の部分(人間性とか性格面とか)といった部分はお世辞にも賞賛できるようなモノでなく…まぁ、その辺は映画を実際にご覧になるか、あるいはその宣伝とか、それこそネットで調べればずくにわかると思います。
それに、そもそもその成功した「Facebook」にしても、かなりの曰くが付いているのが実際のところでして;;。その辺も映画を観れば一発ですが、見かた次第では盗人猛々しいと取られてもしょうがない経緯を辿っているんですよねぇ;;ホントに。
言い換えれば、それほどに常識を逸脱した人物なんです。主人公は;;。
なのでまぁ、いわゆるサクセスストーリー的な訓示的なメッセージはあんまり無かったかなぁ。

ただ逆に、アメリカという国の持つ特有の文化、あるいは西欧文明の中にある「階級主義」という文化がとても明確に如実に映像化されていた事の方が観るべきに値する作品だったと感じています。
一見開放的、でもその実はとても封建主義的で階層的な社会構造になっている事が、です。
「へっ!?アメリカって自由の国、チャンスの国でないの(--?」と思われている方からすると意外な説明になると思いますが、実はアメリカは相当に強い階層社会です。実際は。
無論、貴族というものは存在していませんが(開国時点で全員移民でしたし)、その代わりのモノがしっかりと存在しています。
それは、大学による派閥と、さらにその中にある「クラブ」というグループ閥です。
クラブ…と聞くと、つい部活などを想像しがちですが、ココで言うクラブとは、日本で近いモノを当てはめるとすると、会員制のサークルが一番近いでしょう。
つまり、大学そのものがある一定の資格(財力や地位を有している者、またはビジネスになりうる特異な才能を有している者)にしか許されておらず、またその中でもさらに優れた素養+家格を持つ者にしか入会を許されないのが、クラブ、というみのなんです。
はっきり言えば、選民思想というわけです。
なのでどの大学出身であるか、どのクラブに所属していたか、という事はその後の人生において大きく左右します。その段階でホワイトカラーの中でもステータスに差が出ると言うわけなんです。
だから、実際の話、権威ある大学ほどそのステータスを獲得する事に学生たちは躍起になります。一度そのクラブに入会できれば、将来は約束されたようなものですからね。
そして、そのステータスを有しているところに女生徒も群がります。それこそ大学の枠すらも飛び越えて。
そりゃ一度でも関係持って、上手くいけばその夫人としての優雅な生活を得る事も可能なんですもん。文字通り体をかけて迫っていくわけですわ(^^;。
この辺の事情を、実に明確に映像化しています。これだけでも見る価値ありましたね(^^)。

そして、その辺の事情もマーク・ザッカーバーグ氏の成功に大きく寄与している事も描かれています。
彼が「Facebook」を発案するキッカケとなったのは、彼自身が人間的に極端に歪な性格であった事から始まっていますが、彼女にふられた仕返しに大学内の生徒名簿データを利用してネット内ランキングを立ち上げた事から、その才能に目をつけた上級生にクラブ内の会員サイトの立ち上げを持ちかけられた事をヒントにして始まりました。
というより、そのアイデアを盗んだわけです;;。勝手に;;;。
そして勝手に自分の作ったサイト=Facebookとして立ち上げてしまい、そのまま学内を飛び越えアメリカの全大学でのネットワーク→ヨーロッパ諸国の大学までも取り込んだ巨大ネットワークにしてしまったんです。
ホント、盗人猛々しいw;;。
ですが、これがすんなり上手く言ったのには先程の権威・ステータスが大きく寄与しています。
実はマーク・ザッカーバーグ氏の入った大学と言うのは、ハーバード大学。言わずと知れたアメリカ最古にして最高の学力と地位を誇る名門中の名門、だったわけです。
なので、他大学から見ればそれだけでステータスというわけなので、信用を得やすくネットワークの展開もしやすかったと言う事なわけです。
当の学内では相手にもされない存在だったのにね;;。
でもそんな事すれば当然発案者である上級生から訴えられる(訴訟大国ですしね;;)はずなのですが、ここでもそのステータスと言うのが大きく影響しました。
つまり上級生は、ハーバード大学生としてのステータスとプライドのために、その様な行為に及ぶ事に躊躇ったと言うわけ。自らの価値を下げる行為だとして。
しかし結局は訴訟という形をとるわけなのですが、そのタイムラグが結果的に「Facebook」を唯一無二の巨大SNSに成長させる要因にもなったのですから、因果なものです。
「事実は小説よりも奇なり」とはこの事かも。

で、この映画はその上級生と、途中まで共にやっていた共同経営者である友人との裁判訴訟の顛末をはさみながら、最終的に金銭的和解で終えるまでを描いています。
その後の続きは現実社会の中で、という事になるわけです。
映画内ではマーク・ザッカーバーグ氏の人物像には、ある程度の良識像を演出してましたが、実際はとなると、はてさてどんなものやら…。
まぁ、少なくとも現時点での成功者ではあります。人格者とは決して言えませんが。
それに今成功している者が、この先も成功者であり続けられるのかどうかは、誰にもわかりません。
日本でも"ホリエモン"こと堀江氏がそうだったように、いつ、何が起こってもおかしくないですから。
その答えは、今後マーク・ザッカーバーグ氏がどのような形で世に名を残していくかで決まってくるのでしょうけれどね。

あ。ちなみにその「Facebook」が、なんで日本では後発的なSNSになったのか、というと理由は簡単。
日本は英語圏でないからですw。至極単純な理由ですね。
もともとのベースに使っている言語が英語なわけですから、英語圏ではすんなりと爆発的に普及したわけですが、英語が一般でない国では当然普及が遅れちゃったわけですよ。
そのスキに日本で立ち上がったのが「mixi」というわけです。
でもその「mixi」も「Facebook」のようにはなれなかった。何故なら日本語の通じる国しか使えないから。つまり日本だけってわけです。そしてその日本の学生は年々減っているというわけで先細りしていってるので…今は制約を外して一般の方でも入会できるようにしたとしうわけ。
で、その伸び悩みの時期に、ステータスとか枠組みにとらわれず、単純にゲームという入り口を用意してそれを基軸にSNSサイトへと展開していったのが、GREE、というわけですね。
日本ではGREEのスタイルのほうが合ってたようですw。
ま、あくまで余談まで。

映画はそんな映画でしたーるんるん
映画そのものとしては、最近流行りのフラッシュバック式の時系列並行型の展開ですので、とてもスピーディな作品です。
でもそれだけに、その展開のスピードについていかないと大変ですんで、頑張ってみてくださいねーわーい(嬉しい顔)

ではではー^^)/ぴかぴか(新しい)
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2011年02月02日

【映画】レポその@:「ノルウェイの森」(^^)

【一言感想】コレ、観る方もチカラ要ります(゜゜;
えー、それでは1日に観て来ました映画レポいきまーす^^)/。
いつものパターンだと「観たモノ順」に書いていってるんですが、今回はあえてこの作品から、としましたー。
norwegian_wood.jpg
「ノルウェイの森」

もー言わずと知れた、村上春樹氏の大ベストセラー小説の実写映画版ですね(^^)。
何故これからレポ開始にしたかと言いますと、単純な話。この映画、多分今週か来週あたりで公開終了になると思うんですよ。
実際今回観に行ったMOVIXは2/3までとなってました。
なので見損ねている方に出来るだけ早めにレポを…と思いまして最初にしたわけです。

ですが、正直語れる程のウンチクは無いんですよねーw;。
と言うのも。村上春樹という作家を大メジャー作家にのし上げた、発売時に空前絶後の売上を記録したこの作品を、私ま〜ったく読んだこと無いんですねーw;;。
あ。全くというとウソになりますね。冒頭部のほんの数ページだけ読んだ事ありますw。でもさっぱりワケがわからん出だしだったので、それっきりでした。
ちょうどオンタイムな時期(1987年発売。高校生でしたw;)に出たと言うのにねぇ;;。
けど、少しだけ言い訳させてもらいますと、当時の評価は「所詮流行作家の一人だ」とか「単に過激な表現が受けてるだけらしい」とか言われてて、そんじゃ〜別にいいか〜、となってそのままになったんですよ。本当に。
今更ながら生意気でめんどくさがりな高校生だったわw;。今回の映画化に際して重版もされてると言うのに、当時の心象が根強くて、今の時点で氏の作品は全く読んでいません;;。
それに、いつもの事ですが、基本的に映画を観るからといって、その原作を予め目を通すというのはしてませんので(別物ですから。基は同じ素材でも媒体が変われば表現されるモノも異なるのが常です)、今回もそんなノリで観たと言うわけ。
それでもこの映画を選んだのは、読んだ事がない人でも知っている、氏にとっての代表作と言って過言でないこの作品が映画化される、というだけでも、まぁ観るべきかな〜と、そんなノリでした。

で、観た感想なんですがね。
ちゃんと小説読むんだった(゜゜;
と、ホンキで後悔しましたよ。さっき述べたような先入観、吹っ飛びました。
見事なまでに純文学。見事なまでに叙情的で甘美な世界観。端的で辛辣なセリフ回しなのに、なぜか優美。
そしてそのセリフとセリフの合間に、その登場人物たちの心象風景や描写を補うように撮られた、まるで行間紙背(※)までも表現したかの如く写し出される映像の数々。
(注※:行間紙背ってのはー、文章と文章の間にある描かれていないその場の雰囲気を読む、という意味です。)
すごい;;。見事すぎる><。
この映画を撮った監督の、村上春樹氏へのリスペクトがハッキリと感じられる作品でした。
日本人以上に理解してるよっ。ホント(゜゜;。

すんばらしく見応えありましたっ。ですが、逆を言いますと、予めハルキニスト(村上春樹氏の信者的ファンを指して、こう称します)とまでいかなくても一通り小説を読まれて方がいいかなー;;。
でないと、相当疲れますよー(^^;。
なんせセリフ一つ取っても、
本来ならこの問いかけに対してこう返したいはず
→だけどそのままその通りに返してしまっては本当にその人物が伝えたい思いが正しく伝わらない、
→ので、その人物はあえて揶揄的に表現しようと思いながら、
→しかし、そのように返すとおそらく相手はこのように返してくるだろうと思い、
→さらに先読みしてひねった言葉を返す、
という様な、めっっちゃ観てるほうにも読解力を必要とする表現&シーンの連発、、、というより、それのみー><という世界でしたからねー;;。
見終わった後、すんげぇ疲れました(--;。と、同時にものすごい充実感ありましたよ(^^)。



…とまぁ。



まー普段なら、こんな感じのレポで終わりー、というところですが、この作品は前出の通りもう公開終了間近でもありますし、小説のほうでストーリーを御存知の方も多いと思いますので、もう少し中身に関しても書かせてもらいますねー。

えー、既にご覧になられた、あるいは小説を読まれた方ならご存知だと思いますが、この物語は主人公と、その親友であったキズキとその幼馴染にして彼女である直子との人間関係と、それが生み出した悲劇の物語です。
正確には、親友であるキズキは冒頭のうちに自殺してしまい、中核は残された主人公と彼女であった、そして後に主人公の彼女となる直子の物語になるんですけどね。
でも実際には、終始キズキの存在がこの物語を左右する要素になっていますので、やはり3人の物語だと感じました。
主人公と直子はキズキの死のショックから、一旦は疎遠になりますが、主人公が大学進学し東京に出てから再会し、恋仲となり一度は結ばれます。
しかし、その時から直子は、破綻します。文字通り、破綻します。
何故破綻したのかは、劇中でも直子自身の口から告白されますが、私はそれを聞いた時、いたたまれませんでした。
理由が、私が壊れた理由とあまりに酷似していたからです。曰く「幼い頃からあれほど好きだったキズキを受け入れられず失い、自らの全ての見分けがつかなくなった。そして主人公と出会い関係を持てた時、何故あれほど出来なかった事が主人公とならできたのか、自分で自分の事が、人の愛し方というものが全くわからなくなった。」…
聞いていて観ていて、強烈なまでに襲い来る自身への絶望感が、ものすごく共感できました。
私自身、壊れた時はそれと近い感覚だったからです。幼少の頃より物心つくか否かという事から、私はこうあらねばならない、と薫陶のように父母や祖父母から教え込まれ、それが正しいと信じきって生きてましたが、勤めていた折、自分でも過剰なほど動いていた折にその当時の上司から追及された言葉、「あんた、何のために生きてるんだ?」と追求された時。
それに対して返した答えを全否定された時。私は私の中で全ての目盛りが消し飛んでしまいました。
以来、何を持ってして正しいのか間違っているのかが自分で全く判断できずにいる時間を数年間耐え、あげく破綻しました。
(後で教えてもらいましたが、あの時、彼は意図的に私の価値観を壊すためにそうしたそうです。それまでの会社の流儀ではその当時の事業は成功しないという考えだったそうで、そのためには部下である私の持っているその会社で学んだ会社人としての尺度を壊し、自分流の尺度にあったように再構築するつもりだったようです。まさか私の存在理由まで壊してしまうとは想像もつかなかったようですね。)
まー、そんなこんなで今に至ってますが、現在私自身は絶賛再構築中です。目盛が飛んでるのは相変わらずですがw;。

閑話休題。

とにかく、その体験があったから余計に、直子の心象状態が痛いほどわかりました。
それを主人公は必死に献身的なまでに介抱していくのですが…哀しいかな、それはすればするほど、歩み寄れば歩み寄るほど直子にとって過酷な事だったと私は思います。
なぜなら主人公は直子にとって絶対の存在だったキズキという存在を思い起こさざるを得ない、究極の存在なのですから…。
直子自身、主人公の好意しか、もはや存在している意味が感じられない人生になってしまっていた(つまり人生の目安となる目盛りが壊れていた)のですが、と同時にその主人公が自らが存在している事を実感できていたキズキを喪失してしまったという事を想起させてしまう絶対無比の存在でもあるという矛盾。
存在してほしい存在が、実は自分の全ての存在理由を失ってしまった事を常に思い起こさせてしまうという存在。
とてつもない、取り返しようのない、パラドックス。
直子がどれほど凄まじい葛藤をしていたか、そのあげく精神を病み隔離された施設に入ったかが、痛いほど伝わりました。

その中で主人公は、何としても救い出したい一心から、直子を迎え入れるため、大学寮を出てアパートを借ります。
「一緒にそこで、暮らそう。待ってる」と。
その後、直子は一層破綻します。その気持ちがすごくわかりました。
直子はさっき書いた矛盾を気付きながら、時に自分にごまかし、時に苛(さいな)まれながらも、何とか乗り越えて主人公のもとに戻りたいと願ってました。
しかし、主人公がそのための用意をした事により、いよいよ追い詰められたのです。彼は待ってる。何としても決着したい。と。
が、それは同時に自己存在の矛盾を突きつけられる事になっていったのだと思います。日を追う毎につれ。
その結果として…直子は、直子という存在である事を止めたわけです。主人公にとっては唐突に。でも直子にとってはそれが唯一の選択肢であったかのように。

主人公は深い失望と絶望に落とされます。自らが愛してやまない人を2人も失ってしまった事に対して。
もしそのままであったら、主人公も直子と同じ運命だったでしょう。おそらく。
ですが、主人公には幸いにも共感者というべき人が残っていました。直子が施設にした時に同部屋でいた年上の女性でした。
彼女も同じ心を病んだものとして、直子の事を親身になって世話していました。その甲斐なく直子を失ってしまった悲しみに自らも壊れそうになっていたのです。
主人公と彼女は、互いにその悲しみを共感し慰めあい、そしてそこから旅立つために一度だけ関係します。"儀式"として。
その事で2人はようやく次の人生への一歩を踏み出せました。

映画では、その象徴ともいうべきワンシーンがあります。
文字通り"儀式"の後に入っていたシーンですが、主人公と直子と彼女がとある川のほとりにいるシーンです。
このとき主人公は木の上に上っていて、二人には眼を向けず画面右のほうを、はるか遠くのほうを眺めています。
その木の下で"儀式"を行った彼女は、直子に軽く視線をくれてから、振り向き様に右のほうへ歩き出します。
そして、直子はそれを一目見送ると、その場で反対の画面左側に目をやり、そのまま左のほうを眺めて立ってい続けます。
私は、これは彼らの生き様を見事に表現していると感じました。
多分、画面の右側は未来を示していて、左側は過去を示しているのだと思います。
主人公は、はるか先の未来へを眺めつつ、しかし、足元にいる彼女たちの心象にまで目が行き届かなかった。
直子は終始、キズキとの過去に自らを懐かしみつつ、その場を動けなかった。
そして、"儀式"をした彼女は、それをもってして彼らとの関係にケジメをつけ、未来に向かって歩み始めた。
そう取れました。
一言のセリフもない、でも3人の生き様がすごく伝わるシーンだったと思っていますぴかぴか(新しい)


正直、これだけ書いてても、まだ書き起こしておきたい感想が止め処なくあるのですが、あまりにも取り止めがないのも何ですし、それにそもそもこれは私が感じた所感でしかないですから、実際に見られた方によっては全く違う感想もあるでしょう。
なので、この辺でこの作品に関しての事は留め置く事にいたします。
あ。でももう一言。
この作品で書かれていた1960〜70年代の、激しく躍動的な時代にも、今の閉塞的な時代と同様に「病んでしまった人」は存在していたんだ、という事は、今の私にとって救われました。
と同時に当時そのような人がどのような扱いであったかを知り、今の境遇にある自分はむしろ恵まれていて、救われているんだなと感じる事ができました。
つくづく、若い時に偏見持たずに読んでおくべきだったなぁw;;。ま、"たられば"ですがね。

とにかく、いきなりの長文となりましたがレポ第一弾とさせて頂きますーわーい(嬉しい顔)
ではではー^^)/。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
コメント、ありがとーございますっ。(o_ _)o/☆ゴチッ
お返事でーす(^^)。


>せいてん丸様

有難うございます〜(^^)。
まぁ、アイテム自体にはちと残念ですが、何らかの形で使い道考えてみます〜☆
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2010年12月02日

【映画】「ヤマト」急発進〜だったのですよ;;

12月。いきなり初っ端からブログに穴開けちゃったわけなんですが;;。
それはこんなわけでして。

昨日。12月1日。
普段なら月の初日は通っている病院への定期健診&傷病手当手続き(これは今回が最後だな;;)に行く日なんですが、この日は水曜日で病院が休診日という事もあって、いつも通りの市内図書館で勉強をしてたんですね。
で、昼になってそろそろ家に帰ってご飯食べるか・・・と思ってた矢先に幼馴染からメールがピロリン♪と。
なんだろな〜と除いたところ、
「今から映画いかへん(^^)?」
との内容。
唐突だなぁ、オイッ;;;。
慌てて電話。
私「どしたん?。急に。」
友「やー、今日休みなんだー。で、どうかなーとw」
私「…まぁ、都合つかんでも無いけど・・・」
友「おっ、じゃあ行こう♪」
私「(突拍子ないなぁ…)で、何が観たいの?」
友「それが、いいの無いんだよねぇ;;」
私「ホントに思いつきなんかいなっ><;」
友「そそw」
私「…ま、自分も行くときは似た様なもんだけどね。…んー、じゃあ家に帰ったときに調べてみるわ。ただ、それだと昼からって事だとちと時間が勿体無いから、14時ごろに出発って事でいい?」
友「オッケー。」
という事になりましてねー。急遽そのまま図書館で勉強継続として、まぁ13時半に出て帰って準備しようとしたと。
…結局図書館出たのが14時になっちゃいましたけどね;;。
なもんで出発も遅らせる羽目になりましたが、とにかく慌ててネットで調べてみると…ホントにコレというのがない。(´・ω・`)ショボーン。
ハリポタとかは確かにやってるけど、最初から観てないから今から観だしてもなぁ;;。
相方に聞いても「オレも観てない」ってんで、これはアウト。となると・・・あ。キムタクの「ヤマト」、今日からなんだ(゜゜。これでいいか?
友「おー(^^)、何か評判いいらしいねー、それ。うん。それでいいよー」
という事で映画は決定。
友「じゃ車、乗っけてってねーw」
私「いいよー」
友「で、どこの映画館?」
私「そりゃ勿論…倉敷(゜゜クワッ
友「(゜゜;く、倉敷〜!?姫路とかでないのぉ??」
私「うん。どしても、倉敷MOVIXで☆」

--)ドーシテモ? → ((-- ) ハイ
(--;;;; ソレデイーデス;;


という事で倉敷に強制連行しました〜ヽ(´ー`)ノ。
下道2時間かけて。
しかも、ついでにいつも相談に乗ってもらっている恩師のところに立ち寄るという厚かましさ付き☆
なので倉敷MOVIXに到着したのは、19時ww;
まー、このくらいになるだろうと思ってたので私は構いませんでしたが、相方はグッタリしてましたわww;。
そんな調子で「ヤマト」を鑑賞して夜中に帰ってきた、というわけです。はい。


で、ようやく、その「ヤマト」の映画レポですー☆
yamato_banner.jpg
実を言うとー、私はあんまし興味なかったんですよ、これ;;。
確かにかつての名作リメイク実写版&豪華キャスト満載とう豪勢さなんですが、大抵こーゆーパターンのって脚色テンコ盛りになりすぎてグダグダなものになるケース多いですからねぇ;;。
それに、そもそもの原作が1970年代のSFアニメ。いかに名作と言えど時代背景が大きく変わってますし、特にSFなんかはテクノロジーの先進性がウリですから、1970年代のフィーリングで2010年の未来を語られてもなぁ;;という感が避けられないし、それを何となく俳優陣でごまかすってノリなんではないかなぁ、と思ってましたので。
実際、ネットでの前評判は、いい悪いの真っ二つ。このパターンの時は大抵外れなんだよなー;;。
いい評判は配給側の人の宣伝だから。
ま、そんな気持ちでいましたから、あまり期待せずに鑑賞しました。

で観終えた感想ですが。
突っ込みどころ満載だけど、思ってたよりは良かったですw。
まま、お金出して観て、もとは取れてるかな、という感じ。
良かった、と思った点は、ストーリー自体は原作を踏襲しているのですが、仔細な点での動機付けや論点がキッチリ修正されて筋道の通ったものになっていた点ですね。なので今見ても意外に説得力のある世界観になってましたよ(^^)。
特に秀逸だったのが、「何故イスカンダルに向かう、という選択肢をとったのか?」という理由がお見事!これはむしろ原作を超えてリアルな理由になってましたよ(^^)。
そして実写だから却って、その理由に重みのある説得力を与えてたかな、とも思えたくらいです。
この点では脚本、見事です☆
あと登場人物は同じでも、その役割と存在形式を変えていた点も良かった。
最初、森雪役が黒木メイサと聞いて「え?(--;なんか健康的過ぎない??」とキャスティングミスでないかなー、と思ったんですが、映画での「森雪」の役どころをみると、なるほど納得wという感じでしたわ。
あと、ガミラス、デスラー、イスカンダルの関係にも、より現代風な設定を与えていたのも、なかなか良かったです。

ただ、やっぱり突っ込みますw;。
全体としての流れは上手くまとめた感があるんですが、唯一最後の戦闘シーンでの決断から行動に至るまでのプロセスが仰々しすぎる;;。もったいぶり過ぎてるし、あざと過ぎさ満載;;。
ここを、もー少しスピーディーな流れにしていればよかったのに・・・。
あと賞賛したガミラス、デスラー、イスカンダルに関してですがー…これ、どー考えても「エイリアン」とかの焼き増しだよなぁ;;という設定なのが(--;。
…というより、むしろ涼宮ハルヒ、入ってないかぁ;;?。
…なんとなく、概念をパクってるっぽい設定なのが後で気付いて(--;;。
(観てたときは気付きませんでしたけどね;;)
それと、物語の展開自体で、どー解釈しても不自然だよ、それ;;というシーンが多々;。
一例だけ挙げると、古代進と森雪、とくれば必然的に恋仲になっていって・・・という展開になるわけなんですが、「なんでその展開から、いきなりそーなんの(゜゜;」と素人童貞でも突っ込みたくなるほど無理クリな展開に唖然・・・。
とまぁ、そんな感じですわ(^^;。

ま、純粋にアニメ世代の方は懐かしく、知らない世代は普通に娯楽として観るにはいいんでないかな?という感じでした☆

P.S.個人的には、デスラーがやっぱり伊武雅刀で、アナライザーがアナライザーだったのが、メチャ嬉しかったヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ。

ではではー^^)/。
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2010年11月21日

【映画】近日公開の「最後の忠臣蔵」試写会に行ってきました〜^^)/

えーと、先のブログで図書館勉強を早く切り上げたのは、これのためでした☆

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「最後の忠臣蔵」公式HP

この映画自体は12/18よりワーナー系列で公開予定の映画なんですが、ネタがネタなだけに何と!本場の赤穂市で試写会が催されるって事が起こったんです!
いつもの図書館仲間の一人が、赤穂の図書館で見つけてきました〜w。
こんな田舎で…ゲフン・・・もとい、こんな地方で全国公開される映画の事前試写会が開かれるなんて、極めて稀。
抽選800名、って事だったので、ダメモトで応募してみたら…当たっちゃった(「^^)「☆
(ちなみにその仲間も当たってましたw)
で、その開演が18時という事だったので、早めにあがったというわけ。

でもって会場についてみたら、なんとまぁ。
SANY0065.JPG
とんでもなく人でゴッタ返しになってる(゜゜;。
実はこの800人、ってところがやっかいで、座席までは抽選になってなかったんです。
つまり「早いもん順」。なので我先に、とばかりに、すごいことになってました。

だけど、開門して上映会場に入ったら、その図書館仲間がキッチリと来賓席のすぐ後ろを抑えてくれました☆
とにかくラッキー(^^)と座りました♪。

でまぁ18:30から上映開始。だいたい2時間でした。
内容に関しては、まだ公開前なんで詳細はさておき、ですが。
それでも私なりの感想を言うと、日本人の生み出した「武士道」という精神の美しさ、清々しさを感じられる映画でした☆
映像の中にも、その思いは感じられましたし、その美しさにも表れてましたねぴかぴか(新しい)
実際(後述しますが)舞台挨拶で監督の杉田氏が、そこにこだわって作りました、と言われてただけあって素敵でした。

とまぁ、この辺りは良かったなぁ〜と思えた部分ですけどもたらーっ(汗)
屁理屈屋の私としては、やっぱりというか、引っかかるところも少しありまして。
ま、そもそも創作時代劇が好きでない人なので、ご勘如の程を(^^;。

まず、全体として「あれ?映画だっけ?TVドラマだったっけ???」と思わせる作風だったんですね。
何というか…各人物像に随分クローズアップされた構図だった事もそう感じさせられましたし(通常映画だとその世界観を俯瞰で表現する感覚で映像化されるので、ちと違和感)、ストーリーの展開が何となく遅い感じで…たらーっ(汗)
でも、この疑問は杉田監督のプロフを見て納得。この方「北の国から」シリーズ出身。倉野塾派だったわけですわーい(嬉しい顔)
そう思えば、妙に納得でしたわーい(嬉しい顔)。むしろ「らしい」内容だったとも思えたりw。

その意味では、むしろ監督が表現したがっていた「日本人の美学」という点で少し提言したい部分はありましたね目
監督曰く「この映画では、最近希薄になっている、日本人の『滅私』と『使命感に生きる』精神を訴えたかった」と言われてまして、確かにそれが見事に映像化されていたんですけどね。
私が引っかかってたのは、その主張されている要因そのもの、という事になりますが、私的には今の日本人って決して主張ばっかでないと思うんですよ。むしろ私より下の世代、特に近年の20代以下は、かなり『滅私』の生活を強いられている部分があると思うんですよね。
それは確かに時代劇の武士道とか、戦前の軍人精神とかとは全く質が違うと思いますが、言い換えれば「閉塞感」。何かを成したいと思っていても、何かに尽くしたいと思っていても、既に飽和状態になっていて、自分が何のために存在しているのか価値を見出せず…自分を殺して迎合している『滅私』ですね。それをみんな強いられている。
その点で言うと、今でも『滅私』の精神は形を変えて今でも脈々と受け継がれていると思うんです。
むしろ『使命感』を得られない現代の環境だけに、今の『滅私』のほうが相当キツイですよ。マジに。
それに、今の社会でこの「武士道」の精神で接していると、その人はとんでもなくキツイ負担を周りから強いられていってしまいます。そして最終的に、心壊しちゃうんですよ。
体験しちゃったんだから、しょーがない;;。(決して私がそんな崇高な精神を持っているとは口が裂けても言えないですけどw;)出来れば、そういう社会に提言できる作品を、今度は期待したいところですね〜。
それが提言したい点ですend

さて、この映画はキャストを見て頂くと分かるとおり、相当に豪華な俳優陣で組まれています。
(それが見劣りしない作品だったというだけでも高評価なんですけどね)
その中のお2人、ヒロイン役の桜庭ななみさんハートたち(複数ハート)と、伊武雅刀さんも一緒に来られてました〜わーい(嬉しい顔)
(※写真撮影厳禁でしたので撮れなかったのが残念;;)
しかも、舞台には上がられませんでしたが、観客席に脚本家の田中陽造氏まで来られるという豪華ぶり(゜゜;。な、なんか物凄い試写会でない?
と思ったら、そもそもこの企画を担当していたのが鍋島氏という方で、なんと赤穂市出身の方だったんですね。道理でw;。
とはいえ、それだけでもすんごいオトク体験空間を味わえましたよるんるん
綺麗なストーリー、泣ける一本を観て見たい〜という方、是非どぞ☆。

P.S.伊武雅刀氏、やっぱり存在感、別格ですw;。
やっぱりあの方は、デスラー総統でもあり、畠山桃内氏でしたwww。
(ひあいーごー、えぶりーばでぃー、かもん、ろっくんろーるるんるん)
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